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年齢が出やすい手のケアどうしてる?効果的なハンドケアとは

お肌のお手入れはしっかりしていても、ついついサボりがちな手のケア。

一番目につきやすい箇所でありながら、どうやってケアしたらいいのかわからない、ということはありませんか。

気が付いたらヨボヨボのかさかさ…とうことがないように、若いうちからのケアをお勧めします。

お家でできる日常のハンドケア

まず、思いつくのがハンドクリームですよね。

これはみなさん、塗っているのではないでしょうか。

化粧水はどうでしょう?お顔にはしっかりつけますが、手にも使ってる人は少ないのではないでしょうか。

手も顔と同じ皮膚です。乾燥予防のためにはハンドクリームを塗る前にしっかり化粧水を使ってあげるといいでしょう。

化粧水の後ハンドクリームを塗るとして、大事なのはその量です。

たっぷり出して肌に塗り込むようになじませるのがお勧めです。

マッサージするように指の腹や関節をうまく使って塗っていると、ぽかぽかと温かくなってきます。血行が良くなった証拠ですね。

きれいな手を保つための気を付けることは?

 水仕事をするときの水温、どうしてますか?手が荒れやすい冬、どうしても熱めのお湯でしてしまいがちですよね。

でも、これがまちがい!熱いお湯は手肌を乾燥させてしまいます。

皮脂も流れ落ちてしまい、カサカサに…。

水を使うのは寒すぎる、というときも温度を高くしすぎず、ぬるいと感じるくらいのお湯を使いましょう。

また、水仕事するときは必ずゴム手袋します!という人にも良い方法があります。

直接ゴム手袋をはめるのではなく、その下にもう一枚ビニール手袋をするのです。

ハンドクリームを塗った上に、ビニール手袋、ゴム手袋をはめることによって、パックしてるのと同じ効果が期待できます。

家事が終わった後にはパックした後のようなしっとりお肌なんてお得感ありませんか?

日ごろのちょっとした心がけで年齢しらずのきれいな手を保てます!

ぜひ試してみてくださいね。

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